今度は郡山

2015.05.16.00:13

4月のいい顔笑顔人形劇の会東日本大震災チャリティー公演の報告がおくれてごめんなさい。
実は、私たちは、新作に挑戦したのですが、かなり反省点の多い結果になってしまいました。今までも、昔取ったきねづか頼りの、私たちは、ずいぶん、危なっかしいこともあったのですが、なんとか、度胸と勢いで、お客様を味方に乗り切ってきました。今回は、ちょっと、技術的に挑戦したこともあって、失敗をアドリブでかわす余裕もなく、かなりあたふたしてしまいました。
この作品は、大事にしたいので、練り直して、リベンジしたいと思います。

ほかの参加団体の皆さんはすばらしかった!
腹話術「ねずみのチュー吉」さんは、人間と人形の息ぴったり(!?)の漫才。子どもたちの笑い声が響きます。
「ハッピーメロディー」さんは、パネルシアターとバルーンショー。バルーンの規模がでかい!宇宙のスケールを感じました。
顔なじみの「ポランの広場」さんは、今回も、シュールな昔話を。こどもがあまりにこわい展開に、「まさかの?」とつぶやき。「そうです、そのまさかなんです。」あー、こわかった!
「紙人形劇団ダンプに乗ったクマ座」さんのときは、準備に入っていたので、モニターで見せてもらいましたが、子どもたちも舞台に上がっての大賑わい。
津軽三味線にのっての「たたじゅん企画」さんは出番前だったので、幕後ろできいていただけだったのですが、三味線にのって、岩手弁のあったかい語りで、声をきいているだけで、わくわく。でも、舞台を観たかったなあ。
「人形劇団おまけのおまけ」さんは、楽しいパネルシアター。お二人の個性がすてき。
そして、最後は、アート企画陽だまりの高坂諭さんにより、みちのくの民話。ひとつめの「春のかまり」は、ほわっとゆるみ、
ふたつめの「へびの目玉」へ。これが、衝撃でした。昔話なので、残酷とも思える場面もあるのですが、そのときの母の気持ち、子の気持ちが、びんびん響いて、なみだが出てしまいました。

幕間に、この人形劇の会の事務局 幸田さんが話された、今も続く被災地の苦しみ悲しみと重なり、どれほどの親子が、こうして、こころを残しながら引き裂かれたか、いや今も、引き裂かれているかと、想像しました。

それぞれの職場でも、子どもたちの笑顔が少しでも増えるように活動している私たちですが、もう一度、自分たちに何ができるか、なにが足りないか、限られた時間とエネルギーの中、どうやって活動していくか、いろいろと考えさせられた一日でした。

さて、来週は、「いい顔笑顔 人形劇の会」でもおなじみ、人形芝居 燕屋さんと一緒に、郡山の保育園を訪問します。
実は、燕屋さんは、HITOHADAメンバーこっとの中学の同級生。HITOHADAを始めて以来、いつか、ご一緒したいなと思っていましたが、やっとかないます。
楽しみ楽しみ!


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震災後
子どもたちに笑顔を届けるために「一肌ぬごう」
子どもたちに「人肌のぬくもり」をと、立ち上げた
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